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J-GLOBAL ID:200903072555035531
スイッチング素子及び有機エレクトロルミネッセンス素子表示装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤村 元彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999056102
Publication number (International publication number):2000252550
Application date: Mar. 03, 1999
Publication date: Sep. 14, 2000
Summary:
【要約】【課題】 有機薄膜スイッチング素子を提供すること、並びに有機薄膜スイッチング素子を共通の基板上に形成した有機EL素子表示装置を提供する。【解決手段】 複数の発光部からなる表示配列を有している有機エレクトロルミネッセンス素子表示装置であって、発光部に対応する複数の第1表示電極が表面上に形成された基板と、第1表示電極の各々上に形成され、少くとも1層の電子及び又は正孔の注入によって発光する有機エレクトロルミネッセンス材料層を含む有機材料層と、有機材料層上に共通に形成された第2表示電極と、基板上に形成されかつ第1及び2表示電極の少なくとも一方に接続された有機薄膜スイッチング素子と、からなる。有機薄膜スイッチング素子は、互いに積層された絶縁膜及び有機物からなる薄膜を挟む一対の対向するゲート電極、並びに、ゲート電極間の薄膜及び絶縁膜間の界面に配置された中間電極からなる。
Claim (excerpt):
互いに積層された絶縁膜と有機物からなる有機薄膜とからなる積層体を挟む一対の対向するゲート電極と、前記有機薄膜と前記絶縁膜との間に配置された中間電極と、からなることを特徴とする有機薄膜スイッチング素子。
IPC (4):
H01L 51/00
, G09F 9/30 338
, H05B 33/14
, H05B 33/26
FI (4):
H01L 29/28
, G09F 9/30 338
, H05B 33/14 A
, H05B 33/26 A
F-Term (27):
3K007AB00
, 3K007AB02
, 3K007AB03
, 3K007AB04
, 3K007AB06
, 3K007AB18
, 3K007BA06
, 3K007CA01
, 3K007CB01
, 3K007DA00
, 3K007DB03
, 3K007EB00
, 3K007FA01
, 3K007GA00
, 5C094AA08
, 5C094AA10
, 5C094AA24
, 5C094AA37
, 5C094AA43
, 5C094AA60
, 5C094BA27
, 5C094CA19
, 5C094CA24
, 5C094EA05
, 5C094EB02
, 5C094FB01
, 5C094GA01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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有機電界効果型素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-205286
Applicant:株式会社東芝
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