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J-GLOBAL ID:200903072851379548
光導波路機能素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋田 収喜
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997243662
Publication number (International publication number):1999084153
Application date: Sep. 09, 1997
Publication date: Mar. 26, 1999
Summary:
【要約】【課題】 作製プロセス誤差の影響を低減し、かつ容易に作成できる光導波路機能素子を提供する。【解決手段】 入力光導波路(25)と、入力光導波路からの光を分岐する分岐部と、分岐部で分岐されたそれぞれの光を伝播する複数の光導波路(27)と、複数の光導波路からの光を合波する合波部と、合波部からの光を伝播する出力光導波路(28)とを備える光導波路機能素子において、分岐部および合波部に多モード干渉型カプラ(26)を用いる。
Claim (excerpt):
入力光導波路と、前記入力光導波路からの光を分岐する分岐部と、前記分岐部で分岐されたそれぞれの光を伝播する複数の光導波路と、前記複数の光導波路からの光を合波する合波部と、前記合波部からの光を伝播する出力光導波路とを備える光導波路機能素子において、前記分岐部および合波部に多モード干渉型カプラを用いることを特徴とする光導波路機能素子。
IPC (2):
FI (2):
G02B 6/12 F
, G02B 6/00 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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光集積回路
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-325791
Applicant:日本電信電話株式会社
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位相調整アレイを有する光学装置
Gazette classification:公表公報
Application number:特願平7-521096
Applicant:フィリップスエレクトロニクスネムローゼフェンノートシャップ
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光導波回路
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-011046
Applicant:日本電信電話株式会社
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