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J-GLOBAL ID:200903073098137885

化粧料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 宇野 晴海
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997236481
Publication number (International publication number):1999060463
Application date: Aug. 19, 1997
Publication date: Mar. 02, 1999
Summary:
【要約】【課題】 ビサボロールは油性が強いため製剤の安定性を損ねたり、使用者の感触を悪くしたり、あるいは製剤との組み合わせによっては、さらに刺激を強くする。【解決手段】 化粧料中にビサボロールと多価アルコールを配合することを特徴とする。多価アルコールは、好ましくは1,2-ペンタンジオールとする。好ましい配合量は、ビサボロールは0.001乃至0.3重量%、多価アルコールは0.1乃至30重量%とする。
Claim (excerpt):
ビサボロールと多価アルコールを配合することを特徴とする化粧料。
IPC (2):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00
FI (3):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 K ,  A61K 7/00 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (11)
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