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J-GLOBAL ID：200903074224660315

画像形成装置

Inventor：
塚田 茂

About 塚田 茂


Applicant, Patent owner：
富士ゼロックス株式会社

About 富士ゼロックス株式会社


Agent (1)： 小野寺 洋二 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995097082
Publication number (International publication number)：1996292616
Application date： Apr. 21, 1995
Publication date： Nov. 05, 1996
Summary：
【要約】【目的】 最低濃度付近のハイライト部分から高濃度にわたる画像全体の濃度を正確に階調補正する。【構成】 画像担持体上に濃度の異なる複数の基準パッチを作成するパッチ作成手段25と、作成された前記基準パッチの濃度を測定する濃度測定手段48a,48bと、画像形成装置の出力する濃度の最低値付近に相当するハイライト階調補正条件を外部から入力するハイライト階調補正条件入力手段61と、濃度測定手段で測定された濃度値と所定の目標濃度値の差、およびハイライト階調補正条件入力手段から入力されたハイライト階調補正条件から階調補正データを作成する階調補正データ生成手段29とを少なくとも備え、階調補正データ生成手段で生成された階調補正データを用いて、画像形成すべき画像信号の階調を補正する階調補正手段23を備えた。
Claim (excerpt)：
画像担持体上に濃度の異なる複数の基準パッチを作成するパッチ作成手段と、作成された前記基準パッチの濃度を測定する濃度測定手段と、画像形成装置の出力する濃度の最低値付近に相当するハイライト階調補正条件を外部から入力するハイライト階調補正条件入力手段と、前記濃度測定手段で測定された濃度値と所定の目標濃度値の差、および前記ハイライト階調補正条件入力手段から入力されたハイライト階調補正条件から階調補正データを作成する階調補正データ生成手段とを少なくとも備え、前記階調補正データ生成手段で生成された階調補正データを用いて、画像形成すべき画像信号の階調を補正する階調補正手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (4)：
G03G 15/00 303 ,  B41J 2/52 ,  H04N 1/04 106 ,  H04N 1/407
FI (4)：
G03G 15/00 303 ,  H04N 1/04 106 A ,  B41J 3/00 A ,  H04N 1/40 101 E
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)
  • 画像処理装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-041304   Applicant：株式会社リコー
  • 画像形成方法及び装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-349643   Applicant：キヤノン株式会社
  • 特開平3-271768

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