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J-GLOBAL ID：200903074321652947

磁気光学効果を利用した光デバイス

Inventor：
福島 暢洋

About 福島 暢洋

, 
尾中 寛

About 尾中 寛


Applicant, Patent owner：
富士通株式会社

About 富士通株式会社


Agent (1)： 松本 昂
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996319777
Publication number (International publication number)：1998161076
Application date： Nov. 29, 1996
Publication date： Jun. 19, 1998
Summary：
【要約】【課題】 本発明は磁気光学効果を利用した光アッテネータ等の光デバイスに関し、その小型化及び低価格化を主な課題としている。【解決手段】 入力ビームを反射させて反射ビームにするリフレクタ56と、入力ビーム及び反射ビームに交差するように設けられる磁気光学結晶58と、磁気光学結晶58に磁界を印加するための磁界印加ユニット60と、制御信号に基づき上記磁界を変化させるための調節ユニット62とから構成される。
Claim (excerpt)：
入力ビームを反射させて反射ビームにするリフレクタと、上記入力ビーム及び上記反射ビームが通過するように設けられる磁気光学結晶と、該磁気光学結晶に磁界を印加するための第1の手段と、制御信号に基づき上記磁界を変化させるための第2の手段とを備えた光デバイス。
IPC (2)：
G02F 1/09 505 ,  G02B 27/28
FI (2)：
G02F 1/09 505 ,  G02B 27/28 Z
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (12)
  • 光アッテネータ
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-205044   Applicant：富士通株式会社
  • 偏光変調器およびこれを含む光通信システム
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-323939   Applicant：エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション
  • チューナブル光学フィルタ
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-278658   Applicant：富士通株式会社
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