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J-GLOBAL ID：200903074917658837

対訳表示方法及び文書表示装置並びにディジタル複写装置

Inventor： 亀田 雅之 ,  加登岡 隆 ,  成田 真澄 ,  大黒 慶久 ,  大野 亜矢子
Applicant, Patent owner： 株式会社リコー
Agent (1)： 高野 明近 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993111016
Publication number (International publication number)：1994301713
Application date： Apr. 13, 1993
Publication date： Oct. 28, 1994
Summary：

【要約】【目的】 第1言語の文の単語の下に訳語を表示する対訳表示において、第1言語の単語(塾語も含む)と対応する第2言語の訳語の対応を明確にする。【構成】 対訳単語辞書1は第1言語の単語に対して第2言語の訳語を与えたものである。訳語獲得手段2は第1言語の文書中の文字列を基に対訳単語辞書を検索し、第1言語の単語に対する第2言語の訳語を獲得するものである。対訳表示手段3は第1言語の文書とともに、訳語が得られた単語ごとに、その位置の近傍の行間に訳語を付加して表示するものである。このような構成により訳語を付加された単語の範囲を識別表示する。

Claim (excerpt)：

第1言語の単語に対して第2言語の訳語を与えた対訳単語辞書と、第1言語の文書中の文字列を基に、前記対訳単語辞書を検索し、第1言語の単語に対する第2言語の訳語を獲得する獲得手段と、第1言語の文書とともに、訳語が得られた単語ごとに、その位置の近傍の行間に訳語を付加して表示する表示手段とから成り、訳語を付加された単語の範囲を識別表示することを特徴とする対訳表示方法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• デジタル翻訳装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-211978   Applicant：株式会社リコー