孔明け装置

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner： ,
Agent (1)：近島一夫 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999180786
Publication number (International publication number)：2001009791
Application date： Jun. 25, 1999
Publication date： Jan. 16, 2001
Summary：

【要約】【課題】パンチを高速で移動させても、パンチを移動させる回転駆動手段の慣性力の影響をパンチが受けないようにする。【解決手段】孔明け装置30は、パンチ61とダイ54とを係合させて、シート等の被穿孔材に孔を明けるようになっており、回転駆動手段33と、この回転駆動手段33によるパンチ61の移動方向と交差する方向の動きをパンチ61の移動方向に変換して伝達する作動手段91とを備えている。

Claim (excerpt)：

パンチとダイとを係合させて、シート等の被穿孔材に孔を明ける孔明け装置において、回転駆動手段と、前記回転駆動手段による前記パンチの移動方向と交差する方向の動きを前記パンチの移動方向に変換して伝達する作動手段と、を備えたことを特徴とする孔明け装置。

F-Term (5)：

3C060AA02 , 3C060BA01 , 3C060BB12 , 3C060BC01 , 3C060BE08

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (11)

特開平2-252077
特開昭62-201771
多穴孔明けパンチ
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平5-232533 Applicant：カール事務器株式会社

Show all

Return to Previous Page