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J-GLOBAL ID:200903075138318163
組織異動情報管理システム、組織異動情報管理方法及び組織異動情報管理プログラム
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
恩田 博宣
, 恩田 誠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007240074
Publication number (International publication number):2009070285
Application date: Sep. 14, 2007
Publication date: Apr. 02, 2009
Summary:
【課題】人事異動等の組織異動情報の変更を効率よく行なうことができる組織異動情報管理システム、組織異動情報管理方法及び組織異動情報管理プログラムを提供する。【解決手段】組織情報管理システム20は、制御部21、組織マスタデータ記憶部22、社員マスタデータ記憶部23及び組織異動データ記憶部24を備えて、社員端末10に接続されている。組織情報管理システム20の制御部21は、更新年月日を含む組織に関する情報の変更情報や人事異動の情報を社員端末10から取得して、組織異動データ記憶部24に、組織変更データ又は人事異動データとして記録する。制御部21は、更新年月日になったことを検出した場合には、この更新年月日を含む組織変更データを用いて組織マスタデータ記憶部22のデータを更新し、人事異動データを用いて社員マスタデータ記憶部23のデータを更新する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
職員を特定する職員識別子と、この職員が属する組織を特定する組織識別子とを含む職員情報を記録した職員データ記憶手段と、
前記組織識別子に関連付けて組織情報を記録する組織データ記憶手段と、
異動に関する異動情報を記録する人事異動データ記憶手段と、
登録端末に接続された制御手段とを用いて情報の管理を行なうシステムであって、
前記制御手段は、
前記登録端末から、異動予定日と、異動する職員の職員識別子と、異動先の組織の組織識別子とを含む異動情報を取得した場合には、この異動情報を前記人事異動データ記憶手段に記録する異動データ記録手段と、
前記登録端末から削除指示データを取得した場合、この削除指示データから前記異動データ記憶手段に記録された異動情報を特定し、この異動情報を削除する異動情報削除手段と、
異動予定日になったことを検知した場合には、この異動予定日に関連付けられた異動情報を前記人事異動データ記憶手段から取得し、この異動情報の職員識別子を含む職員情報を前記職員データ記憶手段から特定し、この職員情報の組織識別子を前記異動情報の組織識別子に更新して記録する所属更新手段とを備えたことを特徴とする組織異動情報管理システム。
IPC (1):
FI (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (5)
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