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J-GLOBAL ID：200903075697548543

周波数変調パルスを発生させるための方法および装置

Inventor： ジェイムズ・エフ・ブレナン・ザ・サード ,  パトリック・シー・チョウ ,  ハリー・エル・ティ・リー ,  ラジーブ・ジェイ・ラム ,  ハーマン・エイ・ホーズ ,  エリッチ・ピー・イッペン
Applicant, Patent owner： スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー
Agent (3)： 青山 葆 ,  河宮 治 ,  伊藤 晃
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2002511438
Publication number (International publication number)：2004503944
Application date： Apr. 11, 2001
Publication date： Feb. 05, 2004
Summary：

ゲインスイッチングや外部変調を用いることなく、2セクション1553nmDBRレーザを用いて、短い(たとえばピコ秒)パルスを発生させるための方法および装置が提供される。DBRセクションの中心波長は0.5GHzで変調され、一定の振幅の周波数変調される光波を発生させる。次に、チャープファイバブラッグ格子を用いて大きな群速度分散が施され、FM信号をパルスストリームに変換する。

Claim (excerpt)：

周波数変調信号を形成するステップと、 分散素子(30)に前記信号を与え、前記分散素子がやがて前記信号を圧縮するように適合されるステップと、を含むパルス列の発生方法。

IPC (2)：

H01S3/10 ,  H01S3/1055

FI (2)：

H01S3/10 A ,  H01S3/1055

F-Term (12)：

5F072AB09 ,  5F072AB13 ,  5F072AK06 ,  5F072HH05 ,  5F072HH07 ,  5F072JJ07 ,  5F072JJ09 ,  5F072KK07 ,  5F072PP07 ,  5F072SS01 ,  5F072SS06 ,  5F072YY15

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• チャープパルス圧縮装置およびチャープパルス増幅装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平10-114804   Applicant：イムラアメリカインコーポレイテッド
• 光パルスソース
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願平9-529083   Applicant：ブリティッシュ・テレコミュニケーションズ・パブリック・リミテッド・カンパニー
• 分散補償機能付き光ファイバ増幅器
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-051261   Applicant：日本電信電話株式会社
• 分散性光学遅延線及び該遅延線のレーザパルスの圧縮/伸長への利用
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-103746   Applicant：トムソン-セエスエフ