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J-GLOBAL ID：200903075781896476
ビフィズス因子の活性増強・安定化剤
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
戸田 親男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996281628
Publication number (International publication number)：1998108672
Application date： Oct. 04, 1996
Publication date： Apr. 28, 1998
Summary：
【要約】【解決手段】 アスコルビン酸、次亜硫酸、及び/又は無水酢酸(遊離の酸のほか、エステル、塩を含む)を有効成分とするビフィズス因子の活性増強・安定化剤。【効果】 本剤を単独又はビフィズス因子と併用して飲食品又は医薬品タイプの組成物とすることにより、腸内フローラの改善が図られ、また、ビフィズス菌数計測用の選択培地にも利用できる。
Claim (excerpt)：
アスコルビン酸、次亜硫酸、及び/又は無水酢酸を有効成分とすること、を特徴とするビフィズス因子の活性増強・安定化剤。
IPC (6)：
C12N 1/38
, A23L 1/30
, A61K 33/04
, A61K 35/74 ACR
, C12Q 1/04
, C12R 1:01
C12N 1/38
, A23L 1/30 Z
, A61K 33/04
, A61K 35/74 ACR G
, C12Q 1/04
