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J-GLOBAL ID：200903075931748420

導電性組織ストッパーを備えた内視鏡的粘膜切除装置及びその使用方法

Inventor：
ルドルフ・ノビス

About ルドルフ・ノビス

, 
マイケル・クレム

About マイケル・クレム

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クリストファー・ジェイ・ヘス

About クリストファー・ジェイ・ヘス


Applicant, Patent owner：
エシコン・エンド-サージェリィ・インコーポレイテッド

About エシコン・エンド-サージェリィ・インコーポレイテッド


Agent (4)： 田澤 博昭 ,  加藤 公延 ,  田澤 英昭 ,  濱田 初音
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004282312
Publication number (International publication number)：2005103270
Application date： Sep. 28, 2004
Publication date： Apr. 21, 2005
Summary：
【課題】 粘膜組織に係合して切除するために吸引を利用した、側面に開口を備えた医療装置を提供すること。【解決手段】 側面開口の内側に配設された高周波組織切断装置を含む、胃腸管から組織を切除するために有用な医療装置。組織ストッパーを用いて、切除する組織の深さを制御することができ、組織ストッパーは、側面開口内に組織を吸引するために開口を含むことができる。組織ストッパーは、高周波組織切断装置に対して電気的に接地することができ、組織ストッパーは、高周波電気回路の1つの極を提供することができる。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
医療装置であって、 内部を通る組織を受容するための側面開口を備えた外面と、 組織を切断するために高周波エネルギーを受け取るように適合され、かつ前記側面開口を介して延在する組織を切断するために前記側面開口の長さに亘って横断できるように適合された、前記側面開口の内側に支持されたカッターと、 前記カッターの内側に配置された組織ストッパーとを含み、 前記組織ストッパーが高周波回路の極を構成していることを特徴とする医療装置。
IPC (3)：
A61B18/12 ,  A61B1/00 ,  A61B10/00
FI (4)：
A61B17/39 310 ,  A61B1/00 300D ,  A61B1/00 334D ,  A61B10/00 103D
F-Term (8)：
4C060FF19 ,  4C060KK03 ,  4C060KK06 ,  4C060KK09 ,  4C060KK10 ,  4C061AA01 ,  4C061GG14 ,  4C061GG15
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)

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