Pat
J-GLOBAL ID:200903075951243847

水処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 北村 修一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998187546
Publication number (International publication number):2000015260
Application date: Jul. 02, 1998
Publication date: Jan. 18, 2000
Summary:
【要約】【課題】 被処理水に通電するための電極が設けられている水処理装置において、処理液の流下速度が比較的大きな状態で連続処理ができ、殺菌などの処理効率をより高め易い水処理装置を提供する。【解決手段】 入水口116と出水口117とを有する通水手段111と、一対の電極113a,bを設け、さらに、電圧電流波形が方形波、または、インパルス波の直流電力、または、正弦波交流を整流して得られた全波または半波の直流電力、または、太陽光起電力波の直流電力、または、純直流電力を、通水手段111内に収納されている被処理水に電極113a,bを介して通電する通電手段112を設けた。
Claim (excerpt):
被処理水を内部に受け入れるための入水口と、前記内部に一旦受け入れた被処理水を外部に排出するための出水口とを有する通水手段、および、この通水手段内に配置された一対の電極が設けられており、さらに、電圧電流波形が方形波、または、インパルス波の直流電力、または、正弦波交流を整流して得られた全波または半波の直流電力、または、太陽光起電力波の直流電力、または、純直流電力を、前記通水手段内に収納されている被処理水に前記電極を介して通電する手段が設けられている水処理装置。
F-Term (9):
4D061AA08 ,  4D061AB01 ,  4D061BA02 ,  4D061BB07 ,  4D061BB09 ,  4D061BB14 ,  4D061BB30 ,  4D061BB31 ,  4D061CA13
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
Show all

Return to Previous Page