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J-GLOBAL ID：200903076172148290

切断砥石

Inventor： 美濃輪 武久
Applicant, Patent owner： 信越化学工業株式会社
Agent (1)： 山本 亮一 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995109764
Publication number (International publication number)：1996300264
Application date： May. 08, 1995
Publication date： Nov. 19, 1996
Summary：

【要約】 (修正有)【目的】本発明は刃厚の薄いダイヤモンド及び CBN切断砥石の変形量を抑え、被切断物の切断精度及び切断歩留を画期的に向上させた切断砥石を提供する。【構成】ダイヤモンド砥粒または CBN砥粒を砥石台板端部に固着した切断砥石において、鉄鋼板製の砥石台板の表面が予めPVD 法による超硬質物質層で0.5 〜20μmの厚さにコーティングされていることを特徴とする切断砥石。

Claim (excerpt)：

ダイヤモンド砥粒または CBN砥粒を砥石台板端部に固着した切断砥石において、鉄鋼板製の砥石台板の表面が予めPVD 法による超硬質物質層で0.5 〜20μmの厚さにコーティングされていることを特徴とする切断砥石。

IPC (2)：

B24D 5/12 ,  B24D 3/00 310

FI (2)：

B24D 5/12 Z ,  B24D 3/00 310 G

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 内周刃ダイヤモンド砥石
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-307683   Applicant：旭ダイヤモンド工業株式会社