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J-GLOBAL ID:200903076319709519
椅子式エアーマッサージ機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996320186
Publication number (International publication number):1998155855
Application date: Nov. 29, 1996
Publication date: Jun. 16, 1998
Summary:
【要約】【課題】本発明は、指圧効果を高めた椅子式エアーマッサージ機の提供にある。【解決手段】座部と背もたれ部とを備えた椅子本体1の少なくとも前記背もたれ部に、基板31、押圧突起32b、32cを有するとともに下端側を前記背もたれ部の縦方向と略直交する方向に回動するヒンジ(ヒンジ部材35の軸受部35aおよび押圧板32の軸部32a)を介して前記基板31に設けられた押圧板32、この押圧板32と前記基板31との間に配置されエアーの給排気により膨縮し前記ヒンジを回動軸心として押圧板32を回動させる袋体33によって構成したマッサージ手段30を設け、前記袋体33にエアーを給排気して膨縮させて、この袋体により前記押圧板32を回動させて、押圧突起32b、32cによって首部、肩部を押圧することにより指圧効果を高めた椅子式エアーマッサージ機。
Claim (excerpt):
座部とこの座部の後部に設けた背もたれ部とを備えた椅子本体と、少なくとも前記背もたれ部に配設されエアーの給排気により膨縮する袋体によって動作するマッサージ手段と、前記袋体にエアーを供給するエアー供給手段とを備えた椅子式エアーマッサージ機において、前記マッサージ手段を、基板、押圧突起を有するとともに下端側を前記背もたれ部の縦方向と略直交する方向を回動軸心としたヒンジを介して前記基板に設けられた押圧板、この押圧板と前記基板との間に配置されエアーの給排気により膨縮し前記ヒンジを回動支点として押圧板を回動させる袋体によって構成したことを特徴とする椅子式エアーマッサージ機。
IPC (2):
A61H 9/00
, A61H 7/00 322
FI (2):
A61H 9/00
, A61H 7/00 322 D
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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椅子式エアーマッサージ機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-193028
Applicant:株式会社テック
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特開昭58-069491
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マッサージ装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-133604
Applicant:株式会社ヒサトミ
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