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J-GLOBAL ID:200903076566509760

透明化合物およびその用途

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大貫 進介 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999125469
Publication number (International publication number):2000026744
Application date: May. 06, 1999
Publication date: Jan. 25, 2000
Summary:
【要約】【課題】 既存の組立処理条件および光学電子装置の光学条件の両方と相容性を有する成型化合物を提供する。【解決手段】 ポリマ樹脂および等屈折性透明充填剤から作られる成型化合物を用いて、光学電子部品10,20,30を形成する。成型化合物を用いて表示装置10上のレンズ13を形成したり、導波管20の外側ハウジング21を形成したり、発光装置32から光検出装置33に対して光を反射するドーム34を形成することができる。
Claim (excerpt):
半導体素子;および前記半導体素子の少なくとも一部分の上に存在するカプセル化材料(13)で合って、イソシアヌル酸トリグリシジル,アルカリ亜鉛珪硼酸ガラスおよびへキサヒドロフタル酸無水物によって構成されるカプセル化材料(13);によって構成されることを特徴とする電子部品(10)。
IPC (2):
C08L101/16 ,  C08K 3/00
FI (2):
C08L101/00 ,  C08K 3/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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