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J-GLOBAL ID:200903076793523450
熱可塑性樹脂管の溶着方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
柳野 隆生
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995045276
Publication number (International publication number):1996238676
Application date: Mar. 06, 1995
Publication date: Sep. 17, 1996
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、内部から短時間に効率的な熱源を加えることにより、継ぎ目もなく、容易に熱可塑性樹脂からなる管同士の熱溶着を行うことができ、しかも外管の方が融点が低い組み合わせの管にも適した接続熱可塑性樹脂管の溶着方法を提供しようとするものである。【構成】 本発明は、熱可塑性樹脂からなる管を同軸上に重ね合わせ、重ねシロ部を加熱することにより熱溶着させる方法において、溶着箇所内部に高周波電磁誘導により容易に発熱しうる芯材を挿入し、高周波電磁誘導により芯材を発熱させ、その伝熱で熱溶着させることを特徴とする熱可塑性樹脂管の溶着方法である。
Claim (excerpt):
熱可塑性樹脂からなる管を同軸上に重ね合わせ、重ねシロ部を加熱することにより熱溶着させる方法において、溶着箇所内部に高周波電磁誘導により容易に発熱しうる芯材を挿入し、高周波電磁誘導により芯材を発熱させ、その伝熱で熱溶着させることを特徴とする熱可塑性樹脂管の溶着方法。
IPC (4):
B29C 65/32
, A61M 39/00
, B29K101:12
, B29L 23:00
FI (2):
B29C 65/32
, A61M 25/00 320 F
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平4-168033
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高周波誘導発熱体を有する管継手
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-154525
Applicant:株式会社フジプラ精工
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特表平4-503853
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