Pat
J-GLOBAL ID:200903076816334243
ガラスシートの位置決め装置及び方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中村 稔 (外6名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995509245
Publication number (International publication number):1997502692
Application date: Sep. 09, 1994
Publication date: Mar. 18, 1997
Summary:
【要約】熱せられたガラスシート(G)を位置決めするための装置(10)は、熱せられたガラスシートを受け入れかつそれを浮動させるための長さ方向に延びた空気浮揚コンベヤ(12)と、熱せられたガラスシートを受け入れるための、空気浮揚コンベヤより上に可動に取付けられたガラスシート真空成形型(14)と、ガラスシートに周辺部で係合しかつそれを型に対して横方向及び長さ方向に位置決めするための、型に対して取付けられたガラスシートポジショナ(16)と、ガラスシートの底面への浮上用空気の作用によりガラスシートを真空成形型の上に揚げるため、空気浮揚コンベヤの間に点在しかつ型の真下に位置する浮上用噴出口(18)の配列とを備える。
Claim (excerpt):
熱せられたガラスシートを受け入れかつそれをエアクッションで搬送平面に浮動させるための長さ方向に延びた空気浮揚コンベヤと、 前記熱せられたガラスシートを受け入れるための、前記空気浮揚コンベヤより上に取付けられたガラスシート真空成形型と、 前記型に対して取付けられ、かつ、前記ガラスシートに係合しかつそれを前記型に対して横方向及び長さ方向に位置決めするために、横方向及び長さ方向に可動のガラスシートポジショナと、 型の真下かつ搬送平面より下に配置され、前記空気浮揚コンベヤの間に点在し、浮上用空気の作用により前記ガラスシートを前記型の方へ揚げるために作動できる浮上用噴出口の配列とを備えることを特徴とする、少なくとも1つの熱せられたガラスシートを位置決めするための装置。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
ガラスの板を成形し、焼戻しする装置と方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-182466
Applicant:ソシエタイタリアーナベトロ-エスアイブイ-ソシエタペルアチオニ
Return to Previous Page