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J-GLOBAL ID:200903076960314532

バイオチップ用基板およびその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004346028
Publication number (International publication number):2005195576
Application date: Nov. 30, 2004
Publication date: Jul. 21, 2005
Summary:
【課題】本発明は、バイオチップ使用時に各スポットの蛍光強度のS/N比を向上させ、正確で感度の高い測定ができるバイオチップ用基板の提供を目的とする。【解決手段】生体高分子オリゴマを固定化するバイオチップ用基板であって、前記固定化する側の表面で蛍光を実質的に反射することを特徴とするバイオチップ用基板。好ましくは、基材と、該基材の生体高分子オリゴマを固定化する側の表面に形成した膜とから実質的に構成され、かつ前記膜が前記基材よりも屈折率が高い反射膜を含むことを特徴とするバイオチップ用基板。【選択図】図1
Claim (excerpt):
生体高分子オリゴマを固定化するバイオチップ用基板であって、前記固定化する側の表面で蛍光を実質的に反射することを特徴とするバイオチップ用基板。
IPC (4):
G01N33/53 ,  C12M1/00 ,  C12N15/09 ,  G01N37/00
FI (4):
G01N33/53 M ,  C12M1/00 A ,  G01N37/00 102 ,  C12N15/00 F
F-Term (8):
4B024AA11 ,  4B024CA09 ,  4B024HA12 ,  4B029AA21 ,  4B029AA23 ,  4B029BB20 ,  4B029CC03 ,  4B029CC08
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
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