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J-GLOBAL ID:200903077139314490

車線変更支援装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 和泉 良彦 ,  小林 茂
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003276666
Publication number (International publication number):2005038325
Application date: Jul. 18, 2003
Publication date: Feb. 10, 2005
Summary:
【課題】自車が現在の走行車線に留まり続けることができない場面においても、その事を考慮した上で車線変更を支援するための情報を生成、提示することができる車線変更支援装置を提供する。【解決手段】自車状態検出手段2と、周囲車両検出手段1と、車線検出手段7と合流終端設定手段3bと、周囲車両挙動予測手段3cと、自車が合流終端に到達するまでの操作量時系列を一つ以上生成する自車操作量設定手段3dと、自車操作量設定手段3dで生成された各操作量時系列を実行した場合に、適切な車線変更が行なえるか、行なえるとしたら車線変更先の車線上を走行する周囲車両間のギャップの中で、どのギャップに車線変更できるのかを判定する操作量判定手段3fと、操作量判定手段3fで求められた自車の操作と車線変更可能なギャップの対応関係を運転者に伝達する支援情報提示手段4とを備えている。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
自車の走行状態を検出する自車状態検出手段と、 周囲車両を検出する周囲車両検出手段と、 前記自車の周囲の車線を検出する車線検出手段と、 車線変更を完了していなければならない合流終端を設定する合流終端設定手段と、 前記周囲車両の挙動を予測する周囲車両挙動予測手段と、 前記自車が前記合流終端に到達するまでの操作量時系列を一つ以上生成する自車操作量設定手段と、 前記自車操作量設定手段で生成された各前記操作量時系列を実行した場合に、適切な前記車線変更が行なえるか、行なえるとしたら前記車線変更先の前記車線上を走行する前記周囲車両間のギャップの中で、どの前記ギャップに前記車線変更できるのかを判定する操作量判定手段と、 前記操作量判定手段で求められた前記自車の操作と前記車線変更可能な前記ギャップの対応関係を運転者に伝達する支援情報提示手段と、 を備えることを特徴とする車線変更支援装置。
IPC (4):
G08G1/16 ,  B60R21/00 ,  G01C21/00 ,  G08G1/09
FI (13):
G08G1/16 C ,  B60R21/00 621B ,  B60R21/00 622C ,  B60R21/00 622F ,  B60R21/00 622L ,  B60R21/00 624B ,  B60R21/00 624C ,  B60R21/00 624F ,  B60R21/00 626C ,  B60R21/00 626E ,  B60R21/00 628Z ,  G01C21/00 G ,  G08G1/09 H
F-Term (14):
2F029AB07 ,  2F029AB13 ,  2F029AC02 ,  2F029AC14 ,  5H180AA01 ,  5H180CC04 ,  5H180CC12 ,  5H180CC14 ,  5H180FF05 ,  5H180FF22 ,  5H180FF27 ,  5H180LL01 ,  5H180LL02 ,  5H180LL04
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3) Cited by examiner (8)
  • 合流支援装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-206991   Applicant:トヨタ自動車株式会社, 富士通テン株式会社
  • 合流案内システム
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-258719   Applicant:三菱自動車工業株式会社
  • 走行支援装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2001-166969   Applicant:トヨタ自動車株式会社
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