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J-GLOBAL ID：200903077873952367

おむつの収納形態

Inventor：
大坪 俊文

About 大坪 俊文


Applicant, Patent owner：
ユニ・チャーム株式会社

About ユニ・チャーム株式会社


Agent (1)： 白浜 吉治 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001297802
Publication number (International publication number)：2003104474
Application date： Sep. 27, 2001
Publication date： Apr. 09, 2003
Summary：
【要約】【課題】 パッケージにおける使い捨ておむつの収納効率を向上させることができ、パッケージを上下方向へ積み重ねたとしてもそれが不用意に崩れてしまうことがないおむつの収納形態を提供する。【解決手段】 隣接する面が略直角に交差する六面体からなるパッケージ1Aの内部に、前後身頃17,18の胴周り端部19を除く残余の部位25に吸収体を配置した多数の使い捨ておむつ13を前後方向へ重ね合わせて収納するおむつの収納形態であり、パッケージ1Aの内部には、胴周り端部19が部位25の上方に位置する第1のおむつ13aと、胴周り端部19が部位21の下方に位置する第2のおむつ13bとが収納され、前後方向へ重なるおむつ13から構成されたグループGでは、第1のおむつ13aの個数と第2のおむつ13bの個数とが略同数である。
Claim (excerpt)：
可撓性を有するシートから形成され、隣接する面が略直角に交差する六面体からなるパッケージの内部に、前後身頃の胴周り端部を除く残余の部位に吸収体を配置した使い捨ておむつの前記身頃どうしが互いに対向するように、多数の前記おむつを前後方向へ重ね合わせて収納するおむつの収納形態において、前記パッケージの内部には、前記胴周り端部が前記部位の上方に位置する第1のおむつと、前記第1のおむつとは逆に前記胴周り端部が前記部位の下方に位置する第2のおむつとが収納され、前記前後方向へ重なる多数の前記おむつから構成されたグループでは、前記第1のおむつの個数と前記第2のおむつの個数とが略同数であることを特徴とする前記収納形態。
IPC (3)：
B65D 85/18 ,  A61F 5/44 ,  A61F 13/15
FI (3)：
B65D 85/18 Z ,  A61F 5/44 Z ,  A41B 13/02 Z
F-Term (9)：
3B029BF00 ,  3E068AA13 ,  3E068AB02 ,  3E068AB03 ,  3E068BB13 ,  3E068CC02 ,  3E068EE02 ,  4C098AA09 ,  4C098CD10
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (4)
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