Pat
J-GLOBAL ID:200903078306649765
バックライト装置及び液晶表示装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松山 圭佑 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998223924
Publication number (International publication number):1999149074
Application date: Aug. 07, 1998
Publication date: Jun. 02, 1999
Summary:
【要約】【課題】 液晶表示装置に用いるバックライト装置を薄型で、量産性に優れ、且つ光の利用効率を向上できるようにする。【解決手段】 バックライト装置10は、光源12と、この光源光を出光面14Bから出射する導光体14と、導光体14からの拡散光を受光して、拡散光の最大強度方向を出光面16Aの法線方向にシフトする光拡散シート16と、この光拡散シート16からの光中の、一方の偏光成分を透過し、他方の偏光成分を反射する偏光分離シート18と、を設けて構成する。
Claim (excerpt):
光源と、表面、裏面及び側端面を備えた略板状体であって、一側端面から入射する前記光源からの光を前記表面である出光面から拡散光として出射する導光体と、この導光体の出光面から出射する拡散光を一方の面で受光し、反対側の出光面から、拡散光の最大強度方向を該出光面の法線方向にシフトさせて出光する、少なくとも一枚の光拡散シートと、この光拡散シートの出光面からの光を受光して、該光中の一方の偏光成分を透過し、他方の偏光成分を反射する偏光分離シートと、前記導光体の裏面に配置され、光を該導光体内に反射する光反射シートと、を有してなるバックライト装置。
IPC (5):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00 601
, F21V 8/00
, G02B 6/00 331
, G09F 9/00 336
FI (5):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00 601 A
, F21V 8/00 601 C
, G02B 6/00 331
, G09F 9/00 336 J
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
-
照明装置および液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-076217
Applicant:旭硝子株式会社
-
照明装置及び液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-235670
Applicant:旭硝子株式会社
-
バックライト光源
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-202059
Applicant:富士ゼロックス株式会社
-
偏光形成方法、その装置及び液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-096307
Applicant:日東電工株式会社
-
照明装置及び液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-227988
Applicant:株式会社東芝
-
反射偏光子ディスプレイ
Gazette classification:公表公報
Application number:特願平7-517485
Applicant:ミネソタ・マイニング・アンド・マニュファクチュアリング・カンパニー
Show all
Return to Previous Page