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J-GLOBAL ID:200903078332135540
プラットホームスクリーンドア
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鳥巣 実
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996168806
Publication number (International publication number):1998016765
Application date: Jun. 28, 1996
Publication date: Jan. 20, 1998
Summary:
【要約】【課題】 列車毎に乗降口位置が一定しない場合にも旅客の円滑な乗降を可能とし、製造や保守が極めて簡単であって信頼性の高いプラットホームスクリーンドアを提供する。【解決手段】 プラットホーム2を縁部2A付近において内外に隔てるよう、仕切り壁であるスクリーン25A等と、車両の乗降口3A等の付近で開閉されるドア20A等とを含み、その縁部2A付近に配置されるプラットホームスクリーンドア1である。停車した列車の各乗降口3A等の位置が一定でないのに対応して、接近する複数の乗降口位置に面する部分では上記のスクリーン25A等がプラットホーム2の内側寄りに膨出しており、その膨出部分1Aのうちに一以上のドア20Aが設けられている。
Claim (excerpt):
プラットホームを縁部付近において内外に隔てるよう、仕切り壁であるスクリーンと車両の乗降口付近で開閉されるドアとを含みその縁部付近に配置されるプラットホームスクリーンドアであって、停車した列車の各乗降口位置が一定でないのに対応して、接近する複数の乗降口位置に面する部分では上記のスクリーンがプラットホームの内側寄りに膨出しており、その膨出部分のうちに一以上のドアが設けられていることを特徴とするプラットホームスクリーンドア。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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乗降場の引戸装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-191750
Applicant:川崎重工業株式会社
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特開昭61-220960
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