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J-GLOBAL ID：200903078635657817

遊技機およびその表示方法

Inventor： 毒島 肇 ,  赤坂 道春 ,  ▲高▼野 賢一 ,  中島 光夫 ,  末岡 丈明 ,  蛭川 直樹 ,  松本 勇気
Applicant, Patent owner： 株式会社平和
Agent (1)： 谷 義一 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000247807
Publication number (International publication number)：2002058824
Application date： Aug. 17, 2000
Publication date： Feb. 26, 2002
Summary：

【要約】【課題】 映像の遠近感の表現を限られたメモリ内で可能とする。【解決手段】 可変表示装置409の表示部に複数の図柄を変動表示させ、変動が停止した時の複数の図柄の組み合わせが特定の組み合わせになった場合に、遊技者へ所定の遊技価値を付与する有利な状態となる遊技機において、可変表示装置409に表示させる表面に複数の領域を有する3次元物体の表示用データ472と、ぼかし割合を異ならせた画像データ471とをキャラクタROM407に記憶し、ぼかし割合を異ならせた画像データ471を領域毎に割り当てた3次元物体を作成し、3次元物体を有する3次元画像を作成し、作成された3次元画像を可変表示装置409に表示する。

Claim (excerpt)：

可変表示装置の表示部に複数の図柄を変動表示させ、当該変動が停止した時の前記複数の図柄の組み合わせが特定の組み合わせになった場合に、遊技者へ所定の遊技価値を付与する有利な状態となる遊技機において、前記可変表示装置に表示させる表面に複数の領域を有する3次元物体の表示用データと、ぼかし割合を異ならせた画像データとを記憶する記憶手段と、前記ぼかし割合を異ならせた画像データを前記領域毎に割り当てた3次元物体を作成する3次元物体作成手段と、前記3次元物体を有する3次元画像を作成する3次元画像作成手段と、当該作成された3次元画像を前記可変表示装置に表示させる表示手段とを具えたことを特徴とする遊技機。

F-Term (4)：

2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088CA30 ,  2C088EB55

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 画像処理装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-321727   Applicant：株式会社セガ・エンタープライゼス
• ゲ-ム機及びゲ-ム機における画像処理方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平10-366725   Applicant：株式会社エス・エヌ・ケイ
• ゲ-ム装置及び情報記憶媒体
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平10-377367   Applicant：株式会社ナムコ
• 弾球遊技機
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-018126   Applicant：株式会社三共