Pat
J-GLOBAL ID:200903078692070814
面状照明装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
萼 経夫 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001326191
Publication number (International publication number):2003132725
Application date: Oct. 24, 2001
Publication date: May. 09, 2003
Summary:
【要約】【課題】 点状光源の放熱対策を施して、面状照明装置の信頼性を向上させる。【解決手段】 面状照明装置1の主要構成部品である点状光源12と導光体とを、ハウジングフレーム25によって支持することにより、夫々の位置精度を高める。点状光源12に、補強フレーム32の一部分である突起34を当接させることで、点状光源12の放熱を促進する。補強フレーム32は、樹脂成形品であるハウジングフレーム25に比して熱伝導性の高い素材(ステンレススチール等)で構成されており、点状光源12の熱を、補強フレーム32を介して外部へと効率的に放出する。そして、点状光源12の温度上昇に起因する光度の低下を防ぎ、面状照明装置1の信頼性を向上させる。
Claim (excerpt):
透光性材料からなる透明基板の側端面のうち少なくとも一面に沿って近接配置される棒状の透明材料からなる導光体と、該導光体の両端部のうち少なくとも一方に配置される点状光源とで構成した棒状の光源部を具備して、前記透明基板の側端面に照射され前記透明基板内に導かれた光を、前記透明基板の表面から液晶表示装置の表示部へと供給するサイドライト方式の面状照明装置において、前記点状光源と前記導光体とを、ハウジングフレームの前記点状光源と前記導光体との位置決め部で支持し、前記点状光源と前記導光体との位置決め部は、前記ハウジングフレームに比して熱伝導性の高い素材で構成した補強フレームで覆われ、該補強フレームの一部分を、前記点状光源に当接させたことを特徴とする面状照明装置。
IPC (6):
F21V 8/00 601
, F21V 8/00
, G02B 6/00 331
, G02F 1/1333
, G02F 1/13357
, F21Y101:02
FI (7):
F21V 8/00 601 Z
, F21V 8/00 601 D
, F21V 8/00 601 E
, G02B 6/00 331
, G02F 1/1333
, G02F 1/13357
, F21Y101:02
F-Term (18):
2H038AA52
, 2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H089HA40
, 2H089JA10
, 2H089QA02
, 2H089QA06
, 2H089QA12
, 2H091FA14X
, 2H091FA23X
, 2H091FA45X
, 2H091FB02
, 2H091FB08
, 2H091FD01
, 2H091LA02
, 2H091LA04
, 2H091LA12
, 2H091LA18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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光送受信モジユール
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-152956
Applicant:株式会社日立製作所
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照明装置及び反射型液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-090132
Applicant:松下電器産業株式会社, ウエスト電気株式会社
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