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J-GLOBAL ID:200903078801006170
太陽電池素子およびその製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
田原 勝彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999184437
Publication number (International publication number):2001015782
Application date: Jun. 29, 1999
Publication date: Jan. 19, 2001
Summary:
【要約】【課題】 電極材料を反射防止膜2上から焼き付けて形成する際に、電極強度が弱く、モジュール化に対応できないという問題があった。【解決手段】 一導電型を呈する半導体基板1の一主面側に他の導電型を呈する領域1aを形成すると共に、反射防止膜2を形成し、この半導体基板1の両主面側に銀を主成分とする電極3、4を設けた太陽電池素子であって、上記銀を主成分とする一主面側の電極4に、この銀100重量部に対して一酸化銅換算で0.05〜5重量部の銅成分を含有させた。
Claim (excerpt):
一導電型を呈する半導体基板の一主面側に他の導電型を呈する領域を形成すると共に、反射防止膜を形成し、この半導体基板の両主面側に銀を主成分とする電極を設けた太陽電池素子において、前記半導体基板の一主面側の電極に、銀100重量部に対して一酸化銅換算で0.05〜5重量部の銅成分を含有させたことを特徴とする太陽電池素子。
FI (2):
H01L 31/04 F
, H01L 31/04 M
F-Term (8):
5F051BA14
, 5F051CB27
, 5F051FA06
, 5F051FA22
, 5F051FA24
, 5F051GA04
, 5F051GA14
, 5F051HA03
Patent cited by the Patent:
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