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J-GLOBAL ID:200903078824302043

液晶表示装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (22): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  勝村 紘 ,  橋本 良郎 ,  風間 鉄也 ,  河井 将次 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓 ,  市原 卓三 ,  山下 元
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007338116
Publication number (International publication number):2009157276
Application date: Dec. 27, 2007
Publication date: Jul. 16, 2009
Summary:
【課題】半透過反射膜を用いること無く、また、液晶表示素子の複数の画素毎に反射表示部と透過表示部を形成すること無く反射表示と透過表示とを行う。【解決手段】液晶表示素子1と、液晶表示素子1の観察側とは反対側に配置された面光源15と、液晶表示素子1と面光源15との間に配置され、透明なシート状部材の一方の面に複数のプリズム部29,31が形成されたプリズムアレイ28,30からなり、観察側から入射し、液晶表示素子1を透過した光を前記プリズムアレイ28,30により液晶表示素子1に向けて反射する反射手段27とを備える。【選択図】図1
Claim (excerpt):
対向配置された一対の基板間に液晶層が封入され、前記一対の基板の互いに対向する内面の少なくとも一方に、電圧の印加により液晶分子の配向状態を変化させて光の透過を制御する複数の電極が設けられ、前記一対の基板の外面にそれぞれ偏光板が配置された液晶表示素子と、 前記液晶表示素子の観察側とは反対側に配置され、前記液晶表示素子に向けて照明光を照射する面光源と、 前記液晶表示素子と前記面光源との間に配置され、透明なシート状部材の一方の面に複数のプリズム部が形成されたプリズムアレイからなり、前記観察側から入射し、前記液晶表示素子を透過した光を前記プリズムアレイにより前記液晶表示素子に向けて反射する反射手段と、 を備えることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (1):
G02F 1/133
FI (3):
G02F1/1335 520 ,  G02F1/1335 ,  G02F1/13357
F-Term (13):
2H091FA02Y ,  2H091FA10Z ,  2H091FA11Z ,  2H091FA14Z ,  2H091FA21Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA32Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FD06 ,  2H091FD12 ,  2H091FD13 ,  2H091GA13 ,  2H091LA30
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
  • 液晶表示装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2000-297518   Applicant:カシオ計算機株式会社
  • 特開2004- 93715号公報
Cited by examiner (11)
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