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J-GLOBAL ID：200903078884572163

ガラス積層物を含む電気的または電子的モジュールの製造法

Inventor： ジヤン-ピエール・タホン ,  バルト・ベルリンデン ,  リユク・レーンダース ,  ルデイ・ゴーデウエーク
Applicant, Patent owner： アグフア-ゲヴエルト・ナームローゼ・フエンノートシヤツプ
Agent (1)： 小田島 平吉 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000073621
Publication number (International publication number)：2000332306
Application date： Mar. 16, 2000
Publication date： Nov. 30, 2000
Summary：

【要約】 (修正有)【課題】 平らなパネルのディスプレー(FPD)に使用するモジュールの製造方法の提供。【解決手段】 (i)可撓性の基板2,8に機能層3,9を取り付け、(ii)該可撓性の基板2,3を互いに平行に接触させて両方の基板の間に機能層が存在するモジュールを作り、(iii)ガラスシート1,7をモジュールに積層化する。【効果】機能層を保護する効率的な障壁層が得られる。また、モジュールを簡単な工具で切断できる。

Claim (excerpt)：

電気装置または電子装置、例えば平らなパネルのディスプレー、発光ダイオードまたは光電池に使用するモジュールの製造法において、該方法は(i)可撓性の基板に機能層を取り付け、(ii)該可撓性の基板を他の基板と平行に接触させて両方の基板の間に機能層が存在するモジュールをつくり、(iii)厚さ10μm〜0.7mmの範囲のガラスシートをモジュールの少なくとも片側に積層化する工程から成ることを特徴とする方法。

IPC (6)：

H01L 33/00 ,  G02F 1/13 101 ,  G02F 1/1333 500 ,  G09F 9/00 342 ,  G09F 9/30 310 ,  H01L 31/04

FI (6)：

H01L 33/00 N ,  G02F 1/13 101 ,  G02F 1/1333 500 ,  G09F 9/00 342 Z ,  G09F 9/30 310 ,  H01L 31/04 M

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (4)

• 液晶調光体
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-058627   Applicant：セントラル硝子株式会社
• 液晶表示装置の製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-095821   Applicant：カシオ計算機株式会社
• 特開昭62-092916
  
• 改良された積層構造体およびその製造プロセス
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願平9-506972   Applicant：サウスウォールテクノロジーズインコーポレイテッド

Cited by examiner (5)

• 液晶調光体
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-058627   Applicant：セントラル硝子株式会社
• 液晶表示装置の製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-095821   Applicant：カシオ計算機株式会社
• 特開昭62-092916
  
• 改良された積層構造体およびその製造プロセス
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願平9-506972   Applicant：サウスウォールテクノロジーズインコーポレイテッド
• 特開昭62-092916