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J-GLOBAL ID:200903079100579724
車椅子
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994270067
Publication number (International publication number):1996131486
Application date: Nov. 02, 1994
Publication date: May. 28, 1996
Summary:
【要約】【目的】 例え、背もたれ部をほぼ水平状態近くまで倒して使用するときでも、把手が極端に上方へ持ち上がることがなく、把手を着座者にとって把持しやすい位置に止めることができる車椅子を提供する。【構成】 椅子部12の後方に背もたれ部20が回動可能に設けられ、背もたれ部の左右にそれぞれ把手50が設けられている。把手は、使用状態において、切替機構51によりその高さ位置が複数段に切替可能に設けられている。切替機構は、背もたれ部側に設けられた筒体に連結用中間部材が回動可能に挿入され、筒体には周方向の長さが異なる複数の溝部が軸線方向に連続して設けられ、溝部には連結用中間部材に外方へ突出状態で設けられた突起が係合されて構成される。
Claim (excerpt):
キャスタ付きのフレームの上部に椅子部が設けられるとともに、該椅子部の後方に背もたれ部が回動可能に設けられ、背もたれ部の左右にそれぞれ把手が設けられた車椅子において、前記把手は、前記背もたれ部から前方へ延びる使用状態において、切替機構によりその高さ位置が複数段に切替可能に設けられていることを特徴とする車椅子。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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姿勢可変車椅子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-313910
Applicant:伴一
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