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J-GLOBAL ID:200903079141473868
車両の懸架装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 隆久 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995513130
Publication number (International publication number):1996504149
Application date: Nov. 01, 1994
Publication date: May. 07, 1996
Summary:
【要約】ホイールキャリア2と、水平アーム31、垂直アーム32、及び、これらの間のヒンジ部30を有するアッパコントロールリンク3であって、前記アッパコントロールリンク3のヒンジ部は車体のサブフレーム4にヒンジ連結されており、前記ホイールキャリア2の下部をサブフレーム4に連結する前側及び後側ロアコントロールリンクと、車両の長さ方向に配置されて、車体と前記ホイールキャリアとの間に装着されたトレーリングアーム6と、前記ホイールキャリア2とアッパコントロールリンク3の垂直アーム32との間に装着されたショックアブソーバアセンブリ7とを有する車両用懸架装置は、ホイールからの衝撃を減少させて乗車感を改善して、乗客、または、トランクのための付加的な空間において利益を提供する。
Claim (excerpt):
上部及び下部を有するホイールキャリアと、 水平アーム、垂直アーム、及び、これらの間の少なくとも一つのヒンジ部を有しているアッパコントロールリンクであって、前記アッパコントロールリンクのヒンジ部は車体にヒンジ連結されており、前記水平アームは前記ホイールキャリアの上部に連結されており、 それぞれ前記ホイールキャリアの下部を前記車体に連結するための前側及び後側ロアコントロールリンクと、 車両の長さ方向に配置されており、前記車体及び前記ホイールキャリアに連結されたトレーリングアームと、 前記ホイールキャリアの下部と、前記アッパコントロールリンクの垂直アームとの間に装着されたショックアブソーバアセンブリとを含む車両用懸架装置。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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特開平4-278814
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特開平4-071913
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特開昭62-080104
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自動車用リヤサスペンション装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-140789
Applicant:富士重工業株式会社
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特開昭64-001612
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