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J-GLOBAL ID:200903079343785578
電話装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
安富 耕二 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998314735
Publication number (International publication number):2000151792
Application date: Nov. 05, 1998
Publication date: May. 30, 2000
Summary:
【要約】【課題】 不必要な発呼者番号の記憶と表示を防止したり、他の人に発呼者を知られたくないというプライバシーを守る。【解決手段】 発呼者番号を検出する発呼者番号検出回路7と、通話が行われたか否かを検出する載置検出手段14と、「非表示」の電話番号を記憶するRAM10と、通話済みの発呼者番号を表示する表示手段12と、発呼者番号検出回路7と載置検出手段14によって検出された通話済みの発呼者番号をRAM10に記憶させ、RAM10に記憶させた通話済みの発呼者番号が「非表示」の電話番号と一致するか否かに基づいて通話済みの発呼者番号を表示手段12に表示させるか否かを制御する制御回路8を備える。
Claim (excerpt):
発呼者番号を検出する発呼者番号検出手段と、通話が行われたか否かを検出する通話検出手段と、所定の電話番号を記憶する第1の記憶手段と、第2の記憶手段と、通話済みの発呼者番号を表示する表示手段と、前記発呼者番号検出手段と前記通話検出手段によって検出された通話済みの発呼者番号を前記第2の記憶手段に記憶させ、前記第2の記憶手段に記憶させた通話済みの発呼者番号が前記所定の電話番号と一致するか否かに基づいて前記通話済みの発呼者番号を前記表示手段に表示させるか否かを制御する制御手段を備えたことを特徴とする電話装置。
F-Term (4):
5K036DD36
, 5K036JJ04
, 5K036JJ05
, 5K036JJ07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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電話機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-078218
Applicant:三洋電機株式会社
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電話端末装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-324613
Applicant:アンリツ株式会社, 日本電信電話株式会社
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