Pat
J-GLOBAL ID:200903079596822941

弾球遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (7): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005150745
Publication number (International publication number):2006034947
Application date: May. 24, 2005
Publication date: Feb. 09, 2006
Summary:
【課題】遊技球が始動検出されたことを遊技者に明確に報知するとともに、遊技球が始動検出されたときの遊技者の期待感や達成感を増大させ、遊技の興趣を向上させた弾球遊技機を提供することを目的とする。【解決手段】弾球遊技機は、遊技板11の透光部を介して視認可能な表示領域50aを有し、始動口スイッチ15Sが遊技球を検出(始動検出)したときに、始動口15の近傍に表示される画像によって、始動検出があったことを報知するとともに、始動口15の近傍に表示される画像の表示態様によって、これから表示されることとなる特別図柄7の変動表示態様や停止表示態様に関する予告を行う。【選択図】 図10
Claim (excerpt):
識別図柄を可変表示するための可変表示手段と、 遊技盤に備えられた始動領域を遊技球が通過したことを検出可能な始動検出手段と、 前記始動検出手段が遊技球を検出したときに、前記始動検出手段が遊技球を検出したことを報知する始動検出情報を前記可変表示手段に表示させる始動検出表示制御手段とを備え、 前記始動検出手段が遊技球を検出したことを条件に前記識別図柄の変動表示を行い、前記識別図柄が特定の停止表示態様となったときに、遊技者にとって有利な特別遊技状態を発生させる弾球遊技機であって、 前記始動検出手段が遊技球を検出したときに、前記識別図柄の変動表示態様又は停止表示態様を停止表示される前に表示態様を事前に判定する事前判定手段を備え、 前記始動検出表示制御手段は、前記始動検出情報として、 前記事前判定手段の判定に応じた表示態様を有すると共に、前記始動領域に少なくとも一部が重なる画像を前記可変表示手段に表示することを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1):
A63F 7/02
FI (1):
A63F7/02 320
F-Term (7):
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088BC22 ,  2C088CA27 ,  2C088EA10 ,  2C088EB55
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-082638   Applicant:株式会社ソフィア
Cited by examiner (13)
  • 弾球遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-336008   Applicant:タイヨーエレック株式会社
  • 弾球遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-128591   Applicant:株式会社三共
  • 遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-229329   Applicant:株式会社ソフィア
Show all

Return to Previous Page