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J-GLOBAL ID：200903079710318426

重合性液晶組成物

Inventor：
長谷部 浩史

About 長谷部 浩史

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竹原 貞夫

About 竹原 貞夫

, 
竹内 清文

About 竹内 清文


Applicant, Patent owner：
大日本インキ化学工業株式会社

About 大日本インキ化学工業株式会社


Agent (1)： 高橋 勝利
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000258926
Publication number (International publication number)：2002069450
Application date： Aug. 29, 2000
Publication date： Mar. 08, 2002
Summary：
【要約】 (修正有)【課題】 重合開始剤の添加濃度を最低限に抑制しつつ紫外線等のエネルギー線に対する優れた硬化性を確保し、かつ真空注入法等を用いても重合開始剤が揮発しにくい重合性液晶組成物の提供。【解決手段】 一般式(1)で表わされる重合性官能基を有する液晶性化合物及び重合開始剤としてアミルフォスクインオキサイド化合物を含有する重合性液晶組成物。(式中、X1は水素原子又はメチル基、nは0又は1の整数を、環A、B、Cは、1,4-フェニレン基、隣接しないCH基が窒素で置換された1,4-フェニレン基、1,4-シクロヘキシレン基、1つ又は隣接しない2つのCH2基が酸素原子又は硫黄原子で置換された1,4-シクロヘキシレン基、1,4-シクロヘキセニレン基を表し、Y1、Y2、Y3は2価の連結基を、Z1は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、炭素数1〜20の炭化水素基を表す。)
Claim (excerpt)：
少なくとも1つの重合性官能基を有する液晶性化合物、重合開始剤を含有し、液晶性を示す重合性液晶組成物において、重合開始剤としてアシルフォスフィンオキサイド化合物を含有することを特徴とする重合性液晶組成物。
IPC (8)：
C09K 19/38 ,  C07C 69/54 ,  C09K 19/12 ,  C09K 19/14 ,  C09K 19/20 ,  C09K 19/30 ,  C09K 19/34 ,  G02F 1/13 500
FI (8)：
C09K 19/38 ,  C07C 69/54 B ,  C09K 19/12 ,  C09K 19/14 ,  C09K 19/20 ,  C09K 19/30 ,  C09K 19/34 ,  G02F 1/13 500
F-Term (18)：
4H006AA02 ,  4H006AB64 ,  4H006BJ20 ,  4H006BJ50 ,  4H027BA13 ,  4H027BE04 ,  4H027CB03 ,  4H027CD03 ,  4H027CD04 ,  4H027CE05 ,  4H027CM03 ,  4H027CM04 ,  4H027CM08 ,  4H027CT03 ,  4H027CT04 ,  4H027CW03 ,  4H027DE03 ,  4H027DF03
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (10)
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