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J-GLOBAL ID：200903079797885844

ポリ塩化ビフェニルの分解法と新規微生物

Inventor： 金原 和秀 ,  志村 稔 ,  八田 貴 ,  浄原 法蔵
Applicant, Patent owner： 財団法人鉄道総合技術研究所
Agent (1)： 志賀 正武 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997166373
Publication number (International publication number)：1999010122
Application date： Jun. 23, 1997
Publication date： Jan. 19, 1999
Summary：

【要約】【課題】 有害物質を生成せずにポリ塩化ビフェニルを完全に分解することが可能な微生物を用いた分解法と、それに好適な微生物の提供。【解決手段】 ポリ塩化ビフェニル分解能を有する好熱性細菌によって、ポリ塩化ビフェニルを分解することを特徴とするポリ塩化ビフェニルの分解法。ポリ塩化ビフェニルの分解能を有するバチルス sp.JF2Bとバチルス sp.JF8。

Claim (excerpt)：

ポリ塩化ビフェニル分解能を有する好熱性細菌によって、ポリ塩化ビフェニルを分解することを特徴とするポリ塩化ビフェニルの分解法。

IPC (4)：

B09B 3/00 ZAB ,  A62D 3/00 ZAB ,  C12N 1/20 ,  C12R 1:07

FI (5)：

B09B 3/00 ZAB A ,  A62D 3/00 ZAB ,  C12N 1/20 A ,  C12N 1/20 D ,  C12N 1/20 F