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J-GLOBAL ID:200903079848634078
歯科矯正用マウスピースおよびそれを用いた歯科矯正用装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
筒井 大和 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000303814
Publication number (International publication number):2002102255
Application date: Oct. 03, 2000
Publication date: Apr. 09, 2002
Summary:
【要約】【課題】 従来の固定式歯科矯正装置の欠点を解消し、さらに治療効果の高い歯科矯正装置とそれを用いた新しい歯科矯正技術を提供する。【解決手段】 上前歯部セグメント10、下前歯部セグメント20、右側方歯部セグメント30、左側方歯部セグメント40とからなる複数のセグメントを、矯正用線状部材51a、51b、52a、52b、53で各セグメントの離間距離を調節可能に連結して、効率的に矯正治療を行う歯科矯正用マウスピースを構成する。
Claim (excerpt):
歯科矯正用に上下の歯で噛ませるマウスピースであって、複数の領域に区分された歯列部の各々に対応し、前記歯列部が当接する側に、前記歯列部の矯正対象歯をガイドする矯正用ガイド部を設けた複数の歯科矯正用のセグメントと、セグメント間の離間距離調節手段とを有することを特徴とする歯科矯正用マウスピース。
F-Term (3):
4C052AA20
, 4C052JJ07
, 4C052JJ10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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左右不均等矯正用マウスピース
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-222330
Applicant:株式会社ウィンケル
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特開昭63-011148
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特開平4-024028
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振動式挺子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-115347
Applicant:菅野康幸
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特開昭62-047358
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