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J-GLOBAL ID：200903079868384680

導光体及びこれを用いた面光源装置と液晶ディスプレイ装置

Inventor：
菅 義訓

About 菅 義訓


Applicant, Patent owner：
油化電子株式会社

About 油化電子株式会社

, 
三菱化学株式会社

About 三菱化学株式会社


Agent (1)： 遠山 勉 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001105062
Publication number (International publication number)：2002303733
Application date： Apr. 03, 2001
Publication date： Oct. 18, 2002
Summary：
【要約】【課題】 大型液晶ディスプレイ装置のバックライトとして用いるに十分な光学特性(外観品質)を賦与すべく光学的効率に優れ且つ組立て性に優れた安価な導光体及びこれを用いた面光源装置とこれをバックライト光学系として用いる液晶ディスプレイ装置を提供すること。【解決手段】 面光源装置20の構成要素として用いられる導光体21であって、傾斜した光反射面からなるほぼ同一及び/又はほぼ相似形の基本ユニット28が多数配列した光反射シート27は光出射面21bと対向する面21c側に配設され、また光源22は導光体21の側端部21aに配設されて面光源装置とされる時、導光体21には照明光線の大部分を選択的に光出射面と対向する面の側に出射する光取り出し機構290が設けられ且つ光取り出し機構290は不規則パターンよりなることを特徴とする。
Claim (excerpt)：
面光源装置に用いられ且つ一表面を光出射面とする導光体であって、前記導光体の前記光出射面と対向する面側には、傾斜した光反射面からなるほぼ同一及び/又はほぼ相似形の基本ユニットが多数配列した光反射シートが配設され、また前記導光体の側端部には光源が配設されて使用される導光体において、前記導光体には照明光線の大部分を選択的に前記光出射面と対向する面の側に出射する光取り出し機構が設けられ、且つ前記光取り出し機構は不規則パターンよりなることを特徴とする導光体。
IPC (6)：
G02B 6/00 331 ,  F21V 8/00 601 ,  F21V 8/00 ,  G02F 1/1335 520 ,  G02F 1/13357 ,  F21Y103:00
FI (6)：
G02B 6/00 331 ,  F21V 8/00 601 A ,  F21V 8/00 601 C ,  G02F 1/1335 520 ,  G02F 1/13357 ,  F21Y103:00
F-Term (21)：
2H038AA51 ,  2H038BA06 ,  2H091FA16Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA31Z ,  2H091FA32Z ,  2H091FA50Z ,  2H091FB02 ,  2H091FB04 ,  2H091FC17 ,  2H091FC23 ,  2H091FD03 ,  2H091FD04 ,  2H091FD07 ,  2H091FD22 ,  2H091FD23 ,  2H091LA03 ,  2H091LA12 ,  2H091LA16 ,  2H091LA18 ,  2H091LA30
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (8)
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