歯科診療装置

Inventor： , , , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：奈良武
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000119554
Publication number (International publication number)：2001299837
Application date： Apr. 20, 2000
Publication date： Oct. 30, 2001
Summary：

【要約】【課題】ドクターテーブルを移動させずに患者用椅子を回転させる。【解決手段】カウンセリングテーブルの下方に下腿部が通過しうる空間を形成し、前折れタイプの患者用椅子1の背もたれ1aを起こして患者の下腿部を垂直状態にし、ドクターテーブルを移動させずに最小半径にて反時計回りに回転させる。

Claim (excerpt)：

水平面内にて回転自在な患者用椅子の後方から見て左側方にスピットンボールが該患者用椅子から分離独立して配置され、かつ該患者用椅子の右側方に移動自在なドクターテーブルが配置された歯科診療装置において、前記ドクターテーブルを移動させずに前記患者用椅子を反時計方向に回転して患者を導入し又は退出させることを可能に構成したことを特徴とする歯科診療装置。

IPC (2)：

A61G 15/06 , A61C 19/00

FI (2)：

A61G 15/00 F , A61C 19/00 C

F-Term (8)：

4C052AA13 , 4C052FF07 , 4C052LL04 , 4C052LL09 , 4C341MM11 , 4C341MN15 , 4C341MP03 , 4C341MQ03

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (9)

特開昭61-082741
特開平1-091854
歯科診療用スピットンボール
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平9-016798 Applicant：タカラベルモント株式会社

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