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J-GLOBAL ID：200903080415820053

活性水素水および活性水素含有アルカリイオン水の製造方法

Inventor： 日高 正宜
Applicant, Patent owner： 株式会社サンエンジニアリング
Agent (1)： 三枝 英二 (外10名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998369844
Publication number (International publication number)：2000192272
Application date： Dec. 25, 1998
Publication date： Jul. 11, 2000
Summary：

【要約】【課題】活性水素を安定的に保持することにより、必要に応じて取り出して使用し得る新たな技術を提供することを主な目的とする。【解決手段】1.パラジウムまたはパラジウム合金を陰極として、電解質を含む水の電気分解を行った後、陰極を電解装置外に取り出し、陰極に吸蔵された活性水素を水中に放出させることを特徴とする活性水素水の製造方法。【請求項2】請求項1に記載の方法で得られた活性水素水を凍結することを特徴とする活性水素水の保存方法。

Claim (excerpt)：

パラジウムまたはパラジウム合金を陰極として、電解質を含む水の電気分解を行った後、陰極を電解装置外に取り出し、陰極に吸蔵された活性水素を水中に放出させることを特徴とする活性水素水の製造方法。

IPC (3)：

C25B 1/02 ,  C25B 1/04 ,  C25B 1/14

FI (3)：

C25B 1/02 ,  C25B 1/04 ,  C25B 1/14

F-Term (4)：

4K021AA01 ,  4K021BA02 ,  4K021BA04 ,  4K021BC09

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 水素化方法及び電解槽
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-013083   Applicant：ペルメレック電極株式会社