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J-GLOBAL ID:200903080844973950

リハビリテーション装置及びその使用方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴木 正次 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002263928
Publication number (International publication number):2003199800
Application date: Sep. 10, 2002
Publication date: Jul. 15, 2003
Summary:
【要約】【課題】この発明は自力で筋力鍛錬が困難な者または病後のリハビリテーションなどに、脚力、腕力向上に用いることを目的としたものである。【解決手段】この発明は、フレームに架設したクランクペダル軸と、モータの出力軸とを、伝動機構を介して連結すると共に、前記モータの入力回路へ情報蓄積回路を接続し、該情報蓄積回路の入力側へコントロールボックスの出力側を接続したリハビリテーション装置を用い、当該リハビリテーション装置に備えられたコントロールボックスによって、クランクペダル軸の停止、自動回転または自動揺動の駆動力及び速度に関する運動プログラム設定、運動時間のタイマー設定を行い、ついで、クランクペダル軸に脚又は腕を載せ、当該プログラムに基づいて作動させて目的を達成した。
Claim (excerpt):
フレームに架設したクランクペダル軸と、モータの出力軸とを、伝動機構を介して連結すると共に、前記モータの入力回路へ情報蓄積回路を接続し、該情報蓄積回路の入力側へコントロールボックスの出力側を接続したことを特徴とするリハビリテーション装置。
IPC (3):
A61H 1/02 ,  A63B 22/06 ,  A63B 23/12
FI (3):
A61H 1/02 Q ,  A63B 22/06 H ,  A63B 23/12
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 足踏み式運動機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-104192   Applicant:丸高医療機株式会社
Cited by examiner (10)
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