Pat

J-GLOBAL ID：200903080968711660

内燃機関の制御方法及び装置

Inventor： ベルンハルト バウアー ,  ハインツ シュトゥッツェンベルガー ,  クラウス ベトヒャー
Applicant, Patent owner： ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
Agent (1)： 矢野 敏雄 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995256560
Publication number (International publication number)：1996109842
Application date： Oct. 03, 1995
Publication date： Apr. 30, 1996
Summary：

【要約】【目的】 噴射の中断及び点火角の補正によるトルク低減を行わせるような内燃機関制御部への操作(影響力行使)と上述の付加機能をできるだけ僅かな有害物質エミッションの観点から整合させること。【構成】 内燃機関のトルクの低減のため別個の噴射が中断され、点火角が補正されるようにし、少なくとも1つの付加機能は空気供給及び燃料噴射のほかの付加の作動媒体量の供給により空気/内燃混合気に影響を与えるものであり、ここで個々の噴射の中断によりトルク低減の際は上記の少なくとも1つの付加機能は強制的に遮断され、もっぱら点火角操作によりトルク低減の際は上記の付加機能が維持されるようにしたこと。

Claim (excerpt)：

内燃機関の制御方法であって、内燃機関のトルクの低減のため個別の噴射が中断され、点火角が補正されるようにし、ここで、少なくとも1つの付加機能が用意され、該付加機能は空気供給及び燃料噴射のほかの付加の作動媒体量の供給により空気/内燃混合気に影響を与えるものであり、ここで個々の噴射の中断によりトルク低減の際は上記の少なくとも1つの付加機能は強制的に遮断され、もっぱら点火角操作によりトルク低減の際は上記の付加機能が維持されるようにしたことを特徴とする内燃機関の制御方法。

IPC (13)：

F02D 29/02 311 ,  F02D 29/02 ZAB ,  F01N 3/24 ZAB ,  F02D 17/02 ZAB ,  F02D 41/04 330 ,  F02D 43/00 ZAB ,  F02D 43/00 301 ,  F02D 43/00 ,  F02M 25/07 ZAB ,  F02M 25/07 550 ,  F02M 25/08 ZAB ,  F02M 25/08 301 ,  F02P 5/15 ZAB

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (2)

• 内燃機関のスロットル制御装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-330745   Applicant：トヨタ自動車株式会社
• 特公昭52-013258
  

Cited by examiner (2)

• 内燃機関のスロットル制御装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-330745   Applicant：トヨタ自動車株式会社
• 特公昭52-013258