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J-GLOBAL ID:200903081060694996
ラバー碍子ならびにその製造方法およびその製造装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中尾 俊輔 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994137207
Publication number (International publication number):1996001828
Application date: Jun. 20, 1994
Publication date: Jan. 09, 1996
Summary:
【要約】【目的】 笠部のゴムの充填不足やバックライディング不具合等の欠損のない高品質のラバー碍子を短時間に多数生産すること。【構成】 プラスチック製コア22の外周に被覆したゴム層からなるシース23および所定間隔に配された複数の笠部24を有するラバー碍子21において、前記ゴム層が付加型液状シリコーンゴム29にて形成され、かつ前記ゴム層の加硫時に前記コア22とゴム層とが加硫接着された一体成型品としたもの。
Claim (excerpt):
プラスチック製コアの外周に被覆したゴム層からなるシースおよび所定間隔に配された複数の笠部を有するラバー碍子において、前記ゴム層が付加型液状シリコーンゴムにて形成され、かつ前記ゴム層の加硫時に前記コアとゴム層とが加硫接着された一体成型品であることを特徴とするラバー碍子。
IPC (15):
B29D 31/00
, B29C 33/14
, B29C 45/26
, B29C 45/72
, B32B 25/08
, B32B 25/20
, H01B 17/60
, B29C 43/18
, B29C 45/14
, H01B 19/00 331
, B29K 81:00
, B29K 83:00
, B29K105:24
, B29L 9:00
, B29L 31:34
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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ノンセラミック碍子の製造方法及び製造装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-010311
Applicant:日本碍子株式会社
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特開昭56-114975
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