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J-GLOBAL ID:200903081210082072
エンジンマウント
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
大川 宏
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001099644
Publication number (International publication number):2002295587
Application date: Mar. 30, 2001
Publication date: Oct. 09, 2002
Summary:
【要約】【課題】ストッパプレートをコンパクト化し重量やコストの低減を図り得るようにしたエンジンマウントを提供する。【解決手段】車体側の取付部6の傾斜面61に対して両側板12、13が横方向両側に位置するように取付けられる第1取付部材1と、第1取付部材1の底板11と距離を隔てて対向配置される第2取付部材2と、第1取付部材1の底板11と第2取付部材2との間に介在するゴム弾性体3と、第2取付部材2にプレート基部41が重合固定されて第2取付部材2と共にエンジン側の取付部7の傾斜面71に取付けられるストッパプレート4とを有する。ストッパプレート4は、プレート基部41の下方側の端部から延出する下方ストッパ42と、プレート基部41の両側の端部から延出する一対のサイドストッパ43、43とを有し、下方ストッパ42と反対側が開放された構造にすることによりコンパクト化する。
Claim (excerpt):
底板と該底板の両端から略直角方向に延出する一対の側板とを有し、エンジン側及び車体側のいずれか一方に設けられた取付部の傾斜面に対して両前記側板が横方向両側に位置するように取付けられる第1取付部材と、該第1取付部材の前記底板と距離を隔てて対向配置され、前記エンジン側及び前記車体側のいずれか他方に設けられた取付部の傾斜面に取付けられる板状の第2取付部材と、前記第1取付部材の前記底板と前記第2取付部材との間に介在し両者を一体的に連結するゴム弾性体と、前記第2取付部材に重合固定されるプレート基部と、該プレート基部の下方側となる端部から略直角方向に延出し各前記側板の下方側となる端面と距離を隔てて対向する下方ストッパと、前記プレート基部の両側の端部から略直角方向に延出し各前記側板と距離を隔てて対向する一対のサイドストッパとからなるストッパプレートと、振動の入力により当接する前記ストッパプレートと各前記側板との当接面のいずれか一方の面に固着された緩衝ゴムと、から構成されていることを特徴とするエンジンマウント。
IPC (3):
F16F 15/08
, B60K 5/12
, F16F 1/36
FI (4):
F16F 15/08 W
, F16F 15/08 C
, B60K 5/12 J
, F16F 1/36 K
F-Term (17):
3D035CA01
, 3D035CA05
, 3D035CA06
, 3J048AA01
, 3J048BA02
, 3J048BA18
, 3J048CB07
, 3J048DA03
, 3J048EA01
, 3J059AA04
, 3J059BA62
, 3J059BD01
, 3J059BD05
, 3J059BD09
, 3J059CB03
, 3J059DA14
, 3J059GA07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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防振装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-108053
Applicant:豊生ブレーキ工業株式会社
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