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J-GLOBAL ID:200903081517845391
生命体検出装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
石戸 元 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998003307
Publication number (International publication number):1999202043
Application date: Jan. 09, 1998
Publication date: Jul. 30, 1999
Summary:
【要約】【課題】 安定した高周波信号にアップコンバートでき同時に受信した高周波信号を中間周波信号にダウンコンバートすることができ、且つ製造コストを低減させることができる生命体検出装置を提供する。【解決手段】 生命体検出装置10は、基本的に、基準発振器12と、基準発振器12からの信号を逓倍する逓倍器14及び逓倍器42と、逓倍器14によって逓倍された高周波信号によって電波を送信する送信アンテナ16と、反射波を受信する受信アンテナ18と、逓倍器42によって逓倍された信号を局部発振器出力として用いて、受信アンテナ18からの高周波信号を中間周波信号に変換するミキサ20と、中間周波信号を処理することによって生命体の微小変位に応じた信号を取り出す処理回路22と、から構成される。
Claim (excerpt):
電波を送受信して生命体からの微小変位を検出することにより生命体の存在を検出する生命体検出装置において、基準発振器と、基準発振器からの信号を逓倍する逓倍器と、逓倍器によって逓倍された高周波信号によって電波を送信する送信アンテナと、反射波を受信する受信アンテナと、前記逓倍器によって逓倍する前の信号の一部の信号を局部発振器出力として用いて、受信アンテナからの高周波信号を中間周波信号に変換するミキサと、前記中間周波信号を処理することによって生命体の微小変位に応じた信号を取り出す処理回路と、を備えたことを特徴とする生命体検出装置。
IPC (5):
G01S 7/28
, G01S 7/40
, G01S 13/88
, G01V 3/12
, A62B 37/00
FI (5):
G01S 7/28 B
, G01S 7/40 B
, G01S 13/88 G
, G01V 3/12 A
, A62B 37/00 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (11)
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運動物体探知装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-125475
Applicant:株式会社タウ技研
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特開平4-177190
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特開平4-177190
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ドップラーレーダ装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-262122
Applicant:富士通株式会社, 富士通テン株式会社
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特開平4-070217
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特開平4-070217
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特開平4-019588
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特開平4-019588
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特開平4-177190
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特開平4-070217
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特開平4-019588
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