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J-GLOBAL ID:200903081631550849

入浴装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002136467
Publication number (International publication number):2003325630
Application date: May. 13, 2002
Publication date: Nov. 18, 2003
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、入浴者の安全を図りつつ、時間の報知を行うことができる入浴装置を提供することを課題とする。【解決手段】 入浴時間を設定できる入浴時間設定手段を設け、しかも、入浴時間設定手段により設定された設定時間が、所定の時間を超えて設定された場合、浴槽に注水して浴槽湯水の温度を低下させる温度低下促進手段を設けたことで、長湯の人には浴槽湯温を低下させて体への温度による負担を少なくさせ、同時に心臓への温度負担を軽減させて、長湯の人でも安心して安全な入浴を行うことができる。
Claim (excerpt):
入浴者が浴槽内にいることを検知するセンサと、入浴者が浴槽に入っている時間を設定する入浴時間設定手段と、入浴時間が設定時間を越えた場合に報知する報知手段とからなるものにおいて、入浴時間設定手段により設定された設定時間が、所定の時間を超えて設定された場合、浴槽に注水して浴槽湯水の温度を低下させる温度低下促進手段を設けたことを特徴とする入浴装置。
IPC (2):
A61H 33/00 ,  A47K 4/00
FI (2):
A61H 33/00 C ,  A47K 4/00
F-Term (15):
2D032GA00 ,  2D032GA02 ,  4C094BA18 ,  4C094BA19 ,  4C094BB15 ,  4C094BC11 ,  4C094DD14 ,  4C094EE20 ,  4C094FF02 ,  4C094FF15 ,  4C094FF17 ,  4C094FF18 ,  4C094GG05 ,  4C094GG11 ,  4C094GG12
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
  • 入浴者異常検知装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-162951   Applicant:東京瓦斯株式会社
  • 入浴行動支援装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平11-285157   Applicant:大阪瓦斯株式会社
  • 入浴管理装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2000-185676   Applicant:株式会社タニタ
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