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J-GLOBAL ID:200903081742896604
工作装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996193769
Publication number (International publication number):1998034484
Application date: Jul. 23, 1996
Publication date: Feb. 10, 1998
Summary:
【要約】【課題】 簡単な構成で立体形状の被加工物に加工を施すことが可能であると共に、切粉の集塵を効果的に行いつつ、立体形状の被加工物と平板な被加工物とに加工を施す。【解決手段】 被加工物が載置された作業台とカッターが装着されたスピンドルとが互いに相対移動して被加工物に加工を施す工作装置において、一方の開口端が前記スピンドルを囲むようにスピンドルヘッドに連結されると共に、他方の開口端が被加工物を取り囲むように作業台に連結される伸縮自在な隔離部材とを具備する。
Claim (excerpt):
被加工物(B)が載置された作業台とカッター(3)が装着されたスピンドル(1a)とが互いに相対移動して被加工物に加工を施す工作装置において、一方の開口端が前記スピンドルを囲むようにスピンドルヘッド(1)に連結されると共に、他方の開口端が被加工物を取り囲むように作業台に連結される伸縮自在な隔離部材とを具備することを特徴とする工作装置。
IPC (2):
FI (2):
B23Q 11/00 M
, B23B 47/34 A
Patent cited by the Patent: