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J-GLOBAL ID:200903081990177371
プラズマディスプレイパネル
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小橋 信淳
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999327038
Publication number (International publication number):2001143624
Application date: Nov. 17, 1999
Publication date: May. 25, 2001
Summary:
【要約】【課題】 高品位な画像を形成できるとともに高輝度化を達成することができ、さらに、これに伴う製品コストの増大を抑えることが出来るプラズマディスプレイパネルを提供する。【解決手段】 前面ガラス基板10に行電極対(X,Y)が設けられるとともに、背面ガラス基板13に列電極Dが設けられ、前面ガラス基板10と背面ガラス基板13の間の放電空間Sの列電極Dと行電極対(X,Y)が交差する部分が隔壁15によって仕切られることにより放電セルCが形成されて、各放電セルC内に蛍光体層17が形成されているプラズマディスプレイパネルにおいて、背面ガラス基板13の前面ガラス基板10と対向する側の互いに交差する列電極Dと行電極対(X,Y)の間に位置する部分に、誘電体によって形成されるとともに隔壁15よりも高さが低い誘電リブ16が、蛍光体層17によって被覆された状態で設けられている。
Claim (excerpt):
前面基板の背面側に行方向に延び列方向に並設されてそれぞれ表示ラインを形成する複数の行電極対が設けられるとともに、背面基板の前面基板と放電空間を介して対向する側に列方向に延び行方向に並設された複数の列電極が設けられ、前面基板と背面基板の間の放電空間の列電極と行電極対が交差する部分が隔壁によって仕切られることにより放電セルが形成されて、各放電セル内に蛍光体層が形成されているプラズマディスプレイパネルにおいて、前記背面基板の前面基板と対向する側の互いに交差する列電極と行電極対の間に位置する部分に、誘電体によって形成されるとともに隔壁よりも高さが低い誘電リブが、蛍光体層によって被覆された状態で設けられていることを特徴とするプラズマディスプレイパネル。
IPC (4):
H01J 11/02
, G09F 9/313
, H01J 11/00
, H04N 5/66 101
FI (4):
H01J 11/02 B
, G09F 9/313 Z
, H01J 11/00 K
, H04N 5/66 101 A
F-Term (35):
5C040FA01
, 5C040FA04
, 5C040GB02
, 5C040GB14
, 5C040GC02
, 5C040GD01
, 5C040GD02
, 5C040GF02
, 5C040GF03
, 5C040GF13
, 5C040LA14
, 5C040MA03
, 5C040MA17
, 5C040MA30
, 5C058AA11
, 5C058AB06
, 5C058BA02
, 5C058BA05
, 5C058BA35
, 5C094AA24
, 5C094AA44
, 5C094BA31
, 5C094BA32
, 5C094CA19
, 5C094DA13
, 5C094DA14
, 5C094EA04
, 5C094EA05
, 5C094EA07
, 5C094EB02
, 5C094EC04
, 5C094ED11
, 5C094ED15
, 5C094FB12
, 5C094FB16
Patent cited by the Patent:
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