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J-GLOBAL ID:200903082095262599
媒体記録再生装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
青木 輝夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994278603
Publication number (International publication number):1996124276
Application date: Oct. 19, 1994
Publication date: May. 17, 1996
Summary:
【要約】【目的】 データ再生途中にて再生停止指令が入力されたとしても、当該再生停止指令入力前のデータを迅速に継続再生を行う。【構成】 再生指令又は再生停止指令を入力する操作部と、前記再生指令に応じて当該装置内への電力供給を開始し、光ピックアップ11にMDに記録された再生データ及びアドレスデータを読み取らせ、当該アドレスデータを記憶更新して、当該再生データをDRAM15に記憶保持させ、当該記憶保持された再生データをスピーカ20から音声出力させると共に、前記再生停止指令に応じて当該装置内への電力供給を停止するCPU30とを有するMDプレーヤ装置であって、当該装置に、前記電力供給が無くともデータを記憶保持するSRAM40を備え、前記CPU30は、前記再生停止指令に応じて前記DRAM15に記憶保持中の再生データ及び更新記憶中のアドレスデータをSRAM40に記憶させるようにした。
Claim (excerpt):
複数の再生データと各再生データ毎に記録されたアドレスデータとを記録した記録媒体から前記再生データ及びアドレスデータを読み取るデータ読取手段と、電力供給手段からの電力供給により前記読み取られた再生データを記憶保持する揮発性の第1記憶手段と、再生指令又は再生停止指令を入力する指令入力手段と、前記再生指令に応じて前記データ読取手段に前記再生データ及びアドレスデータを読み取らせ、当該読み取られたアドレスデータを記憶更新し、前記読み取られた再生データを前記第1記憶手段に記憶保持させ、当該第1記憶手段内に所定量以上のデータが記憶保持された後、当該記憶保持された再生データを音声出力手段から音声出力させる制御手段とを有する媒体記録再生装置であって、前記電力供給手段からの電力供給が無くともデータを記憶保持する第2記憶手段を備え、前記制御手段は、前記再生停止指令に応じて前記第1記憶手段に記憶保持中の再生データ及び更新記憶中のアドレスデータを前記第2記憶手段に記憶させることを特徴とする媒体記録再生装置。
IPC (4):
G11B 19/02 501
, G11B 7/00
, G11B 19/00 501
, G11B 20/10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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音響再生装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-146773
Applicant:ソニー株式会社
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特開平4-254959
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デジタルオーディオディスクプレーヤ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-346917
Applicant:株式会社ケンウッド
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特開平4-349270
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特開昭59-220856
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