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J-GLOBAL ID:200903082202022105

飲料自動販売機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 秋元 輝雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996027402
Publication number (International publication number):1997198570
Application date: Jan. 23, 1996
Publication date: Jul. 31, 1997
Summary:
【要約】【課題】 原料より抽出した飲料を劣化を抑制しながら貯蔵して、常に良品質の商品を効率的に販売提供できる飲料自動販売機を提供すること。【解決手段】 飲料原料と湯より飲料を高濃度抽出し、この高濃度飲料をタンク内に供給して貯蔵する飲料貯蔵装置を備え、この装置のタンクには飲料の販売時に作動する販売手段および/または飲料の廃棄時に作動する廃棄手段を備え、且つ高濃度飲料を希釈するための熱湯を貯蔵する湯タンクを備え、前記タンク内に貯蔵された高濃度飲料と前記湯タンク内に貯蔵された熱湯を所定の量注入・混合して販売する。
Claim (excerpt):
飲料原料と湯より飲料を高濃度抽出し、この高濃度飲料をタンク内に供給して貯蔵する飲料貯蔵装置を備え、この装置のタンクには飲料の販売時に作動する販売手段および/または飲料の廃棄時に作動する廃棄手段を備え、且つ高濃度飲料を希釈するための熱湯を貯蔵する湯タンクを備え、前記タンク内に貯蔵された高濃度飲料と前記湯タンク内に貯蔵された熱湯を所定の量注入・混合して販売することを特徴とする飲料自動販売機。
IPC (3):
G07F 13/06 103 ,  A47J 31/00 ,  A47J 31/41
FI (3):
G07F 13/06 103 ,  A47J 31/00 G ,  A47J 31/41
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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