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J-GLOBAL ID:200903082261984514
話者適応化方法
Inventor:
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,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
杉村 暁秀 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994021167
Publication number (International publication number):1995230300
Application date: Feb. 18, 1994
Publication date: Aug. 29, 1995
Summary:
【要約】【目的】 ベクトル量子化を用いた音声認識のためのコードブックの教師無し話者適応化方法において、特にベクトル量子化誤差を軽減し、適応話者に対する音声認識率を向上させた話者適応化方法を提供する。【構成】 標準話者コードブックの各コードベクトルと、すべての適応化用学習データとの差を誤差ベクトルとし、その誤差ベクトルに標準話者コードブックのコードベクトルと適応化用学習データとの位置関係を考慮して重み付けをしたうえで、重み付けされた誤差ベクトルを前記コードベクトルに加算することにより標準話者コードブックを修正するようにした。
Claim (excerpt):
ベクトル量子化を用いた音声認識のためのコードブックの教師無し話者適応化方法において、標準話者コードブックの各コードベクトルと、すべての適応化用学習データとの差を誤差ベクトルとし、該誤差ベクトルに前記標準話者コードブックのコードベクトルと前記適応化用学習データとの位置関係を考慮して重み付けをしたうえで、該重み付けされた誤差ベクトルを前記コードベクトルに加算することにより前記標準話者コードブックを修正するようにしたことを特徴とする話者適応化方法。
IPC (3):
G10L 9/18
, G10L 3/00 531
, G10L 3/00 535
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平3-186899
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特開平1-237600
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話者適応化方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-216983
Applicant:株式会社エイ・テイ・アール自動翻訳電話研究所
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