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J-GLOBAL ID:200903082540514323
投薬管理システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中井 宏行
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000276377
Publication number (International publication number):2002092164
Application date: Sep. 12, 2000
Publication date: Mar. 29, 2002
Summary:
【要約】【課題】投薬ミスを極力減少させ、医療行為者の精神的負担を軽減すると共に、患者が安心して投薬を受けることができるような投薬管理システムを提供する。【解決手段】患者識別標識1を患者Kに、薬剤識別標識2を薬剤Fに付し、これらの患者識別標識1と薬剤識別標識2とを同一の標識読取手段3で読み取れるように構成し、患者Kに投与すべき薬剤Fの投薬指示データの記憶手段を備えた携帯端末機4に、標識読取手段3を装着し、医療行為者Nが患者Kに薬剤Fを投与する際には、標識読取手段3を備えた携帯端末機4で、患者Kに付した患者識別標識1と薬剤Fに付した薬剤識別標識2を読取って得られた患者Kと薬剤Fのデータが前記記憶手段に記憶された投薬指示データに一致しているか否かの投薬確認をする。
Claim (excerpt):
医療行為者が患者に薬剤を投与するのを支援する投薬管理システムであって、患者識別標識を患者に、薬剤識別標識を薬剤に付し、これらの患者識別標識と薬剤識別標識とを同一の標識読取手段で読み取れるように構成し、患者に投与すべき薬剤の投薬指示データの記憶手段を備えた携帯端末機に、前記標識読取手段を装着し、医療行為者が患者に薬剤を投与する際には、前記標識読取手段を備えた携帯端末機で、患者に付した患者識別標識と薬剤に付した薬剤識別標識を読取って得られた患者と薬剤のデータが前記記憶手段に記憶された投薬指示データに一致しているか否かの投薬確認をするようにしたことを特徴とする投薬管理システム。
IPC (4):
G06F 17/60 126
, A61G 12/00
, A61J 1/14
, A61J 3/00 310
FI (4):
G06F 17/60 126 N
, A61G 12/00 L
, A61J 3/00 310 K
, A61J 1/00 390 Q
F-Term (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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情報通信システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-007347
Applicant:ユニデン株式会社
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点滴監視装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-143503
Applicant:共和産業株式会社
-
医療行為事故防止支援システム、及び、医療行為事故防止支援方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-133031
Applicant:キユーピー株式会社
-
患者監視システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-188136
Applicant:ソタシステム株式会社
-
医療行為支援システム、及び、医療行為支援方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-167045
Applicant:キユーピー株式会社
-
看護支援システム、及び、看護支援方法、並びに、看護を支援するための携帯型コンピュータ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-201627
Applicant:キユーピー株式会社
-
投薬管理システム及び投薬管理方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-205989
Applicant:株式会社サトー
-
投薬管理システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-274691
Applicant:株式会社セブンスディメンジョンデザイン
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