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J-GLOBAL ID：200903082612483240

静電潜像現像用トナーと画像形成方法

Inventor：
松島 朝夫

About 松島 朝夫

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廣瀬 尚弘

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平野 史朗

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白勢 明三

About 白勢 明三

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山崎 弘

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Applicant, Patent owner：
コニカ株式会社

About コニカ株式会社


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001046397
Publication number (International publication number)：2002244336
Application date： Feb. 22, 2001
Publication date： Aug. 30, 2002
Summary：
【要約】【課題】 長期に亘って安定した画像を形成することができ、最高画像濃度が高く、カブリ、ハーフトーンムラ、各色間の色差などの画像欠陥の発生の無い、画像形成方法、及びこれらに用いる静電潜像現像用トナーを提供する。【解決手段】 少なくとも樹脂と着色剤とからなる着色粒子を含有する静電潜像現像用トナーにおいて、該着色粒子の50%体積粒径(Dv50)と50%個数粒径(Dp50)の比(Dv50/Dp50)が1.0〜1.15であり、且つ該トナーの大きい方からの累積75%体積粒径(Dv75)と累積75%個数粒径(Dp75)の比(Dv75/Dp75)が1.0〜1.20であり、さらに0.7×(Dp50)以下の粒径の着色粒子が10個数%以下であることを特徴とする静電潜像現像用トナー。
Claim (excerpt)：
少なくとも樹脂と着色剤とからなる着色粒子を含有する静電潜像現像用トナーにおいて、該着色粒子の50%体積粒径(Dv50)と50%個数粒径(Dp50)の比(Dv50/Dp50)が1.0〜1.15であり、且つ該トナーの大きい方からの累積75%体積粒径(Dv75)と累積75%個数粒径(Dp75)の比(Dv75/Dp75)が1.0〜1.20であり、さらに0.7×(Dp50)以下の粒径の着色粒子が10個数%以下であることを特徴とする静電潜像現像用トナー。
IPC (3)：
G03G 9/08 ,  G03G 15/08 507 ,  G03G 21/10
FI (4)：
G03G 9/08 ,  G03G 15/08 507 D ,  G03G 15/08 507 L ,  G03G 21/00 326
F-Term (17)：
2H005DA10 ,  2H005EA05 ,  2H005FA01 ,  2H005FA07 ,  2H077AA37 ,  2H077AC16 ,  2H077AD06 ,  2H077DB14 ,  2H077EA03 ,  2H077EA14 ,  2H077GA03 ,  2H134GA01 ,  2H134GB02 ,  2H134JA11 ,  2H134KG03 ,  2H134KG07 ,  2H134KH01
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (8)
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